面接後のフォローアップは、しつこく見えないように注意しながら、採用側の記憶に残り続けるためのものです。基本のルールはシンプルです。24時間以内にお礼のメールを送り、伝えられた決定日を過ぎるまで待ってから、短く丁寧な確認のメールを送ります。以下に、タイムライン、各場面のテンプレート、待つ間に避けるべきことをまとめます。
フォローアップのタイムライン
| いつ | 何をするか |
|---|---|
| 面接の終わり | 「次のステップはどうなりますか?また、いつごろ結果のご連絡をいただけますか?」と尋ねる |
| 当日 | 面接官それぞれに、お礼のメールを送る |
| 伝えられた日まで | 待つ。ほかの企業への応募は続ける |
| その日の後、1〜2営業日以内(日付がなければ約一週間後) | 最初のフォローアップメール |
| その約一週間後 | 二回目の、より短いフォローアップ |
| さらにその一週間後 | フォローアップをやめて、次に進む |
最も重要なのは最初のステップです。いつ決定する予定かが分かれば、いつフォローアップするのが適切かも分かります。
送る前に確認すること
- 迷惑メールフォルダと留守番電話を確認する。
- 採用担当者からの最後のメールを読み返し、見落としたスケジュールがないか確認する。
- 宛先が正しい人か確認する。通常は採用担当者または調整担当者です。
テンプレート
1. お礼のメール(24時間以内)
七つのパターンを掲載した完全版ガイドをご覧ください:面接後のお礼メール。
2. 決定日を過ぎた後の最初のフォローアップ
件名:フォローアップ - [職種名]の面接について
[名前]様
いつもお世話になっております。[日付]に実施いただいた[職種名]の面接について、その後の状況を伺いたくご連絡いたしました。このポジションには引き続き強い関心を持っており、ほかに必要な資料があればお送りいたします。選考スケジュールに更新がございましたら、お知らせいただけますと幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。 [あなたの名前]
3. 二回目のフォローアップ(約一週間後)
件名:Re: フォローアップ - [職種名]の面接について
[名前]様
[職種名]のポジションについて、改めてご連絡いたしました。選考には時間がかかるものと理解しております。ポジションが埋まった場合や選考スケジュールが変わった場合は、その旨をお知らせいただけますと、今後の予定を立てやすくなり助かります。
よろしくお願いいたします。 [あなたの名前]
相手が経緯を確認できるよう、同じスレッドで返信してください。
4. ほかの内定を受け取った場合
件名:[職種名]の選考スケジュールについてのご相談
[名前]様
[職種名]の面接の機会をいただき、改めて感謝申し上げます。実は別の企業から内定をいただき、[日付]までに回答するよう求められております。[会社名]は依然として私の第一志望ですので、その前に選考状況について何かお伝えいただけることがあればお聞かせいただけますと幸いです。
お力添えに感謝いたします。 [あなたの名前]
このメールは、ほかの内定が本当にある場合にのみ送ってください。
5. 不採用の後
件名:ありがとうございました
[名前]様
ご連絡いただきありがとうございます。また、貴社のチームの皆様に貴重なお時間を割いていただいたことに感謝いたします。[チームまたはプロジェクト]について伺えたことは大変有意義でした。今後、同様のポジションが空いた際には、ぜひご検討いただけますと幸いです。面接について何かフィードバックがあれば、ぜひお聞かせください。
今後ともよろしくお願いいたします。 [あなたの名前]
これで今後の道を残しておけます。企業によっては、優秀な次点の候補者に改めて連絡することもあります。
6. 採用担当者へのメッセージでの短いフォローアップ(LinkedInまたはテキスト)
[名前]様、お世話になっております。[職種名]のポジションについて、その後の状況に変化がないかご確認させていただきたくご連絡いたしました。よろしくお願いいたします。
避けるべきこと
- 面接の翌日にフォローアップする(お礼のメールを除く)。
- 結果を尋ねるために面接官全員へ個別にメールを送る。連絡先は一人に絞りましょう。
- 何度も電話をかける。電話をかけるとしても一回で十分です。
- 自分を改めてアピールする長いメッセージを送る。フォローアップは三〜四文に収めましょう。
- 苛立った様子を見せる。選考の遅れはよくあることで、たいていはあなたのせいではありません。
- ほかの応募をやめる。書面による内定を得るまでは、就職活動を続けてください。
企業が連絡を止める理由
連絡がないことが、必ずしも不採用を意味するわけではありません。よくある理由は以下のとおりです。
- ほかの候補者の面接がまだ続いている
- 採用マネージャーが出張中または休職中である
- 予算または人員の承認を待っている
- 第一志望の候補者からの回答を待っている
- 社内の候補者が名乗りを上げた
そのため、プレッシャーをかけるよりも、丁寧で気長なフォローアップのほうが効果的です。
次の選考に進むよう案内された場合
すぐに返信し、日時と形式を確認したうえで、誰と面接することになるかを尋ねてください。二次面接の質問のガイドでは、後の選考段階で通常何が変わるのかを説明しています。各選考の最後には、次のステップについて改めて確認しましょう。その言い方については、面接の最後に聞くべき質問のリストに良い例があります。
結果を待つ間に次の選考の準備を
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